海外の各国情報

 デリー行航空便の運行再開チャーター便でしかインドへ入国できませんでしたが日本航空が羽田発デリー行の臨時便を、エアインディア（AI）が11月4日より成田発デリー行きを水曜日の週1便の運行再開をすると発表しております。JALご利用の場合には、旅行開始96時間以内にPCR検査を受け72時間前までにWebで申請することにより施設での隔離免除と、デリー到着日及び翌日のインド国内線への乗継が認められます。入国時（１）出発前72時間以内のRT-PCR検査陰性証明書がある場合には停留措置が免除され14日間のセルフモニタリング。セル...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・インドネシアへ入国が認められる査証カテゴリーが2021年2月9日に一部緩和され以下になります。外交，公用ビザ 、訪問ビザ（観光は不可） 、暫定居住ビザ 、公的居住許可 、時滞在許可(ITAS)、長期滞在許可(ITAP)、APECビジネストラベルカード、二国間協定に基づくＴＣＡ対象者 、所轄官庁が特別に入国を認めた承認書面。種別 C312などのビザでも原則として入国が可能となりました。・搭乗便出発前72時間以内にRT-PCR法により検体採取されたCOVID-19陰性証明書が...

査証免除措置 停止中（2020年3月10日〜）日本国籍者は15日以内であれば査証（ビザ）がなくても査証免除措置で中国に入国できましたが2020年3月10日より査証免除措置が停止されました。中国への渡航には事前に査証の取得が必要になります。査証申請に指紋認証・顔写真撮影が必要に（2021年2月〜）中国の査証申請時に15歳以上の方は査証申請センターにて指紋を登録することが必要になりました。そのためご本人が申請センターへお越しいただく必要があります。東京の中国ビザ申請センターはお台場・有明にあり、2021年2月8日申請分から指...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・査証免除措置は停止中です。入国するには査証取得が必要になりますが現在発給される査証目的は以下のとおりです。外国の外交官、専門家、投資家、高技能労働者、ベトナムで勉強する生徒及び学生・ベトナムの査証取得にはベトナムの企業・団体が「ベトナム政府当局・地方省・市政府からの入国承認等の事前申請・取得を行っていただく必要があります。（2021年2月10日現在）在ベトナム日本国大使館 - ベトナムへの入国を希望する皆様へ運行情報ベトナム航空情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・海外から香港への入境は香港居民（香港IDまたは査証所持者）のみ入境可能。入境後21日間の強制検疫。（2021年3月31日まで有効）・中国本土、マカオ、台湾からの入境は非香港居民も可能。これらの地域に連続して21日間以上滞在していた場合には14日間の強制検疫、滞在が21日未満の場合は21日間の強制検疫が必要。（2021年3月31日まで有効）・香港国際空港での乗継ぎは１枚の通し航空券であれば可能。ただし中国本土行は不可。香港国際空港での乗継ぎ条件1) 異なる...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・以下の者以外マレーシアへ入国はできない。MM2H（マレーシア・マイ・セカンド・ホーム）査証所持者、現地駐在員であり主要又は技術的ポストにある企業職員・技能労働者・知識労働者及びその扶養家族、留学生、医療ツーリズム、永住者・マレーシア到着時のPCR検査、10日間の政府指定の隔離センターでの隔離が必要運行情報マレーシア航空

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・オーストラリア永住者および家族、個別事情に基づく例外者を除き入国できない。・入国に際しフライト出発予定時刻の72時間前以内に受検したPCR陰性証明書が必要。・入国後14日間の強制的な自己隔離が必要運行情報カンタスオーストラリア航空

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・ニュージーランドは厳しい入国制限をとっており永住権所持者などごく一部の者しか入国できません。・出発前72時間以内に実施したCOVID-19陰性証明書、入国後14日間の強制隔離が必要です。・オークランド国際空港での入国をしない24時間以内の乗継は可能です。電子渡航認証 NZeTA2019年10月1日よりビザ免除対象国の方がニュージーランドへ渡航する際には電子渡航認証 NZeTAの登録とIVL（観光税）の支払いが必要になります。オークランド国際空港で入国せず乗継す...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞入国は可能ですが14日間の隔離が必要・事前のPCR検査は不要・イタリア行の交通機関に搭乗する際に所定の宣誓書が必要・地区を管轄する保健当局の予防局に対しイタリアに入国したことを速やかに報告する。・入国後は私的な交通手段で自己隔離先に移動し14日間の自己隔離義務がある。・文書により証明される業務上の理由、緊急の理由によりイタリアに120時間を超えない範囲で滞在するものは14日間の自己隔離が免除される。 アリタリア航空情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞2021年2月15日より制限強化されました。・11歳以上の方はイギリス渡航の3日前以降にCOVID-19検査を受けた陰性証明書が必要（2021年1月18日から）・旅行検査パッケージの予約（210ポンド）を予約し、イングランド到着後2日目以内、および8日目以降の2回の検査を受診・イギリスに到着前48時間以内にオンラインで滞在先情報の登録が必要滞在先情報の登録はこちらから・入国後10日間の自己隔離が必要在英国日本国大使館 英国へ入国する際の水際措置 フライトスケ...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・2021年2月10日からEU・スイス長期滞在許可者、Dビザ所持者、就学・研究、外交官、国際機関職員、職業上の目的で渡航する場合以外はオーストリアに入国できません。職業上の目的で渡航する場合には雇用主による確認書や納品書、アポイントメントの確認書等を示すなど 同目的での渡航であることを説明する必要があります。・入国時72時間以内のPCR検査または抗原検査の陰性証明書が必要です。・自己隔離措置は原則10日間となります。オーストリア航空情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・2021年2月8日より日本からスイスへの入国は入国制限措置がとられスイスの長期滞在許可を所持する者、不可欠な短期商用で一定の条件を満たし例外的に承認された者のみ入国可能です。・2月8日より入国前72時間以内のPCR陰性証明書が必要になりました。・入国後10日間の自己隔離をする必要があります。ただし入国後の抗原検査またはPCR検査で再び陰性の場合には7日後に検疫措置を終えることが可能です。・入国時に感染者追跡のための連絡先情報（電子フォーマット）...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・2021年1月29日から2月28日までEU・シェンゲン諸国の居住権をお持ちの方以外の日本人の入国を禁止いたします。スペイン以外のEU・シェンゲン居住権者はスペイン入国後速やかに居住国へ移動する必要があります。イベリア・スペイン航空情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・EU理事会勧告を踏まえ、日本からの短期渡航者の入国が制限されております。（2021年2月2日現在）入国が可能なのはドイツ・EU・シェンゲン諸国の長期滞在許可を有するもの、経済的観点からその労働が必要であり外国において実施することのできない高度専門労働者、ドイツ国内を拠点としているビジネスパートナーより入国が不可欠であることを証明された出張者です。短期出張者用のドイツ連邦内務省の理由書フォーマットはこちら（公式webリンク）・日本から入国の...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・入国可能・2020年12月29日から2021年3月1日まで空路でトルコに入国する6歳以上の者は入国前72時間以内に行われたPCR検査陰性証明書が必要。・ターキッシュエアラインズにてイスタンブールで入国をしない国際線の乗継の場合は目的国が陰性証明を要求しない限り搭乗に際し検査証明は不要です。運行情報ターキッシュエアラインズ情報

コロナ禍の入国制限入国可能なのは「やむを得ない渡航理由」を有する方のみ（2月2日～）やむを得ない渡航理由とはフランスの長期滞在査証所持者、留学生など（短期ビジネスの方は入国できません）国際線エリアに留まる24時間以内の乗継ぎは可能 フランス出国も制限ありフランス出国時にもやむを得ない理由がある場合に限られます。やむを得ない理由には「居住・出身国に戻る場合」がありますので日本国籍者が日本へ帰国することは可能です。フランス入国に必要な書類・国際移動理由証明書（Attestation d’entree sur le territoir...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞2021年1月27日から3月1日まで必要不可欠な理由のある者以外のベルギーへの入国を禁止する。運行情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・査証またはAPECカード（裏面にRUS表記あり）所持者はロシアへ入国可能（2020年11月1日〜）・フライトは日本からロシアへの直行便利用限定。第三国での乗換えは不可。・査証はロシアビザ申請センターにて全てのカテゴリーの申請が再開（2020年10月20日〜）・ロシア入国予定日より3日以内に採取されたPCR検査の陰性証明が必要ロシア査証について申請先：ロシアビザ申請サービスセンター(Interlink Japan合同会社)住所：〒107-0052 東京都港区赤坂1‐3‐5 アビタシオ...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・ドバイ空港からの入国：出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書が必要。・アブダビ空港からの入国：出発前96時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示、入国時のPCR検査、10日間の自主隔離、自主隔離期間中の追跡リストバンドの装着、入国後8日目のＰＣＲ検査再受検等を義務付ける。・ドバイ空港での入国をしない乗換は目的国が要求しない限り原則不要。運行情報エミレーツ航空情報エティハド航空情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・カタール政府は2020年8月1日よりQatarPortal を通して特別入国申請を行い許可された外国人の入国を認めているが特別な事情（人道的理由、医療・教育関係者等）がない限り入国許可は発給されず短期商用での入国は難しい状況です。（2021年2月9日現在）・カタール航空 (QR) を利用しカタールに入国せずドーハ空港で乗換だけは可能です。 運行情報カタール航空情報

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・出発3日以内のCOVID-19陰性証明、誓約書（Attestation）が必要になります。誓約書の書式はこちら・日本からアメリカへの入国には14日間（一部都市は10日間）の自宅隔離が要請されています。電子渡航認証 ESTAアメリカへ査証免除システムにて渡航するには事前に電子渡航認証 ESTA を登録する必要があります。ESTAは2年間またはパスポートの有効期限のいづれか短い方の期限までです。費用は14アメリカドルとなります。なお2011年3月1日以降にイラン、イラク、北朝...

コロナ禍の入国制限・入国可能（ESTAまたは入国査証の通常の入国要件）・渡航の24時間前までにセーフトラベルズプログラム（Safe Travels Program）への事前登録が必要・ハワイ州保健局が指定する医療機関の陰性証明書があれば10日間の自己隔離は免除 ハワイの入国・検疫11月6日より陰性証明書があれば自己隔離は免除になります。陰性証明書なし10日間の自己隔離が必要です陰性証明書あり隔離は免除されます。（11月6日より）隔離免除を希望する場合の事前手続きの流れ入国条件を確認ESTAの登録、又はビザの取得海外旅行傷害保険...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・カナダは外国人の入国を制限しております。カナダ市民の近親者、人道的渡航などの場合以外の入国は認められません。・アメリカとの陸路国境も不要不急の移動は制限されております。・出発72時間前以内にPCR検査をして取得した陰性証明書が必要となります。（2021年1月7日〜）・搭乗前までにオンラインで ArrveCAN の申請が必要。・カナダ入国後は14日間の自己隔離が必要です。・入国者に対し到着空港でPCR検査を実施し検査が出るまでの3泊の政府指定ホテルでの隔...

コロナ禍の入国制限＜日本居住の日本国籍者のケースの情報となります＞・メキシコはコロナによる入国制限やPCR陰性証明書はございません。コロナ禍以前と同様のルールとなっており有効なパスポートを所持していれば180日まで滞在可能です。アメリカとの陸路国境の移動制限メキシコとアメリカの陸路の国境は個人的な観光やレクレーションを目的とした不要不急の移動を制限しております。2021年2月21日までが実施期間（2021年2月9日現在）フライトスケジュールアエロメヒコ航空情報