== 緊急事態宣言中は運用停止 ==
「短期出張ニーズに対応する枠組み」の利用方法
- 渡航先がビジネストラック対象国でないこと
ビジネス目的の渡航であること
訪問国での滞在が7日以内(現地での隔離期間は除く)であること
日本の企業・団体による保証があること
渡航国の感染症期限レベルにより手続きが異なります。レベル2以下の国の場合には検査費用は自費となります。
== 緊急事態宣言中は運用停止 ==
入国拒否対象地域 レベル3以上 |
非・入国拒否対象地域 レベル2以下 | |||
どちらでも選択可能 | ||||
主な国 (11月3日現在) |
アメリカ、イギリス、フランス、フィリピン等 | 香港、台湾、韓国、タイ、オーストラリア等 | ||
訪問国にて | 本邦帰国前14日間の検温 | 本邦帰国前14日間の検温 | 本邦帰国前14日間の検温 | |
– | 出国72時間以内にPCR検査(自費) (書式はこちら) |
– | ||
日本の 帰国 空港にて |
PCR抗原検査 | 日本の帰国空港で抗原検査。検査結果が出るまで空港で待機。(費用負担なし) | – | – |
質問票(健康状態等) (機内にて配布) |
必要 | 必要 | 必要 | |
誓約書 (日本の受入企業・団体が作成) (書式はこちら) |
必要 | 必要 | 必要 | |
本邦活動計画書(日本の受入企業・団体が作成) (書式はこちら) |
必要 | 必要 | 必要 日本入国後にPCR検査・抗原検査を受診する医療機関名も記載必要 |
|
検査証明書 | – | 必要 | – | |
接触確認アプリの導入 | 必要 | 必要 | 必要 | |
日本へ入国 | 検査結果の陰性確認、提出書類確認後に入国可能 (2-3時間の待機) |
書類確認後、入国可能 | 書類確認後、入国可能 | |
14日間の公共交通機関の不使用 | ||||
– | – | 速やかにPCR検査・抗原検査を受診(自費) | ||
14日間の待機緩和 (申告した用務先のみ訪問可能) |
14日間の待機緩和 (申告した用務先のみ訪問可能) |
陰性結果が出るまでは自己隔離、陰性確認後は待機緩和(合計14日間) |
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